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フューチャーセンターのこれまでとこれから

  • 2016年3月23日
  • 読了時間: 2分

大学の春休みも終盤に差しかかった3月23日、上智大学2号館4階の教室で講演イベント「フューチャーセンターのこれまでとこれから」が開催されました。ゲストによるプレゼンテーションとミニ・ワークショップから成る、盛り沢山の2時間でした。

特別講演:岡村製作所 庵原(いはら)さん

「これからの社会に求められるフューチャーセンターのネクストモデル」

国内外の様々な事例を盛り込みながら、近年日本でもブームが到来している「フューチャーセンター」と、その次世代型「フューチャーセンター・ネクストモデル」について、お話しいただきました。

フューチャーセンターは、発祥の地・欧州では「官主体・地域課題解決目的」モデルが主流なのに対し、日本では「企業主体・ビジネスイノベーション産出目的」モデルが主とのこと。ここ数年で岡村製作所が手がけた国内企業のフューチャーセンターでは、遊び心あふれる工夫が随所に施されています。

そんな中、2015年に岡村製作所のショールーム内に生まれたのは、次世代型のフューチャーセンター、OPEN INNOVATION BIOTOPE “SEA”。現代のビジネスで求められる素早い変革を可能にすべく、多様な人が集まり、アイデアから価値創生へのサイクルが循環し続ける空間として、多様な生物種が豊かな生態系を織り成す ’ビオトープ’ になぞらえて名付けられています。

岡村製作所 OPEN INNOVATION BIOTOPE “SEA” ウェブサイト: http://sea.okamura.jp

事例報告:大日本印刷 辻さん・宮澤さん「紀尾井・番町・麹町 まちのプロジェクト」

大日本印刷では、企業名に含まれる「印刷」業にとどまらず、クライアント企業のブランド力を高めるコーポレートコミュニケーションも支援しています。その一環として場づくりビジネスを手がけており、この「まちのプロジェクト」に関して、お二人は「民」主体で立ち上げられた地域活性化のコンサルタントとして参画しています。

まちのプロジェクトは実際にまちを歩く ’現場主義’ のダイナミックな取り組みで、上智大学フューチャーセンターも参加しています!

 
 
 

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